COMPANY
会社概要
米穀店からスタートした当社。
1960年に創業した津田産業株式会社は、「他では味わうことのできないおいしい料理」をコンセプトに、串かつ料理をはじめハンバーグ専門店やトンカツ専門店など4ブランド12店舗を経営。
主幹事業である串かつ料理店「活」では、厳選した食材を揃え、衣・油・ソースなどの素材とそれらの相性などを細部にいたるまで徹底的にこだわっており、串かつを「ごちそう」という観点で提供。この過程で得たノウハウを、他の業態にも活かしております。
会社沿革
津田産業株式会社設立 飲食業を始める
昭和35年12月
「串かつ料理 活」 一号店 ホワイティうめだ店 開店
昭和38年11月
「串かつ料理 活」 阿倍野店 開店
昭和43年11月
「串かつ料理 活」 阪急三番街店 開店
昭和44年11月
「串かつ料理 活」 なんばウォーク店 開店
昭和46年12月
「串かつ料理 活」 阪急グランドビル店 開店
昭和52年8月
「串かつ料理 活」 ナビオ阪急店 開店
昭和55年10月
「串かつ食べ放題 串まる」 あべのルシアス店 開店
平成10年12月
「串かつ食べ放題 串まる」 天保山マーケットプレース店 開店
平成12年7月
「FarD」 開店
平成17年6月
「串かつ 活」 天保山マーケットプレース店 開店
平成18年9月
「串かつ料理 活」 赤坂店 開店
平成19年7月
「串かつ料理 活」 ナビオ阪急店 リニューアルオープン
平成20年2月
「浪花のとんかつ屋 かつ庵」 天保山マーケットプレース店 開店
平成20年10月
「串かつ食べ放題 串まる」 あべのルシアス店 リニューアルオープン
平成21年4月
「串かつ料理 活」 ホワイティうめだ店 リニューアルオープン
平成22年7月
「串かつ料理 活」 阪急グランドビル店 リニューアルオープン
平成24年7月
「串かつ食べ放題 串まる」 あべのルシアス店 リニューアルオープン
平成26年3月
「串かつ食べ放題 串まる」 イオンモール京都桂川店 開店
平成26年10月
「串かつ食べ放題 串まる」 イオンモール堺鉄砲町店 開店
平成28年3月
「串かつ料理 活」 心斎橋パルコ店 開店
令和3年1月
「串かつ料理 活」 ナビオ阪急店 移転オープン
令和5年7月
「ハンバーグキッチン マルバーグ」 HEP FIVE店 開店
令和5年9月
会社概要
会社名
津田産業株式会社
本社
大阪市阿倍野区昭和町2-19-5
創立
昭和35年12月21日
資本金
3,230万円
代表取締役
津田 英二
従業員
220名
取引銀行
三菱UFJ銀行
関西みらい銀行
主な取引先
阪急阪神ビルマネジメント株式会社
大阪地下街株式会社
株式会社海遊館
イオンモール株式会社
株式会社パルコ
アサヒビール株式会社
加入団体・役職
公益社団法人阿倍野納税協会 常任理事
アベノ橋地下センター商店街振興組合 副理事長
天保山マーケットプレース会 会長
イオンモール堺鉄砲町同友店会 理事長
阪急32番街商店会 理事
HEPファイブ商店会 理事
その他複数加入・・・
SDGsへの取り組み
津田産業株式会社のSDGsへの取り組み
津田産業株式会社は、SDGsの目標達成と持続可能な社会の実現に向け事業を通じて社会の課題解決に取り組んでいます。
現在、以下記載の取り組みにより、SDGsを推進しています。
・大阪府が発行する「第2回グリーンボンド」への投資
・サイエンス社の業務用厨房改善システムの導入
持続可能な開発目標(SDGs:エスディージーズ)とは
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された,2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
(引用:外務省ホームページ https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html)